2016/01/21
子育ては、叱ってするものでもなく、褒めてするものでもないんです。
私には二人の娘がいます。
どのようにして子供を育てるかということは、私にとって大きなテーマの1つです。
アメリカは典型的な賞罰教育なんです。
優秀な子には、ご褒美としてキャンディーが与えられたり、宿題が免除されたりするんですよ。
そうでない子には、ご褒美もないし、ひどくなると親を呼び出して、親ともども怒られる。当然、この子供はその後も家に帰って、親から怒られるでしょう。
また家庭でも、学校でいい点数を取ったり、たくさん勉強したら、ご褒美におやつをあげたり、そうでなければ「おやつ抜き」のような罰を与えたりしていました。
勉強をして、学力のみを上げ、偏差値の高い大学、大企業に入っても幸せになるとは限らないと知りながら。。。
こんな学校での教育を目の当たりにしたり、自分がしている教育に対して、「なんか違うなぁ」と違和感を感じていたんです。
そんな時にすごく腑に落ちた子供との付き合い方を知り、それを研究し、子育てで実践したところ、子供が明るくなり、生き生きとし始めたんです。
子供を育てる時には、褒めることも叱ることもしてはいけないんです!
うまくいき始めた私の子育てのポイントについてお伝えします。
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子供が最近、生き生きして楽しそうなので、100円の価値はあるかと思います♪
是非、読んでください↓