イケダハヤト氏が「月2〜3万なら割と簡単にブログで稼げますよ。時代が変わっているんです。」と言われております。

サラリーマンだけどブログで稼いでいる、もしくは稼ごうとしている人もいると思いますが、果たして副業が禁止されているサラリーマンは、ブログで稼ぐことは副業になるのでしょうか?

収入が発生するブログは副業になるのかどうかを調べてみました。

公務員は法律で副業は「原則」禁止されている

副業の規定は、会社によっていろいろみたいです。

私が勤めている会社の就業規則を見てみましたが、副業については何も載っていませんでした。

ということで、法律で副業が「原則」禁止されている公務員。
この「原則」という言葉で、どこまで許容されるのかを調べました。

副業について厳しい公務員が大丈夫であれば、民間のサラリーマンは大丈夫だろうという基準を知るためです。

公務員に認められる例外的副業には、

・投資などの資産運用
・一定規模以下の不動産投資
・農林水産業
・年間収入20万円以下の副業
・許可を得た場合

というものがあります。

副業ネットビジネス講座より引用)

まず、年間の収入が20万円以下であれば、確定申告の要らない雑所得となり問題ないということです。

その他、不動産投資、FXや株などの資産運用も大丈夫。

農林水産業は、いわゆる兼業農家ですね。

実家が農業をやっていて、両親の農業を手伝い収入を得る場合は、例外として認められているようです。

公務員は副業を原則禁止しているのですが、実家が農業をやっているなど農林水産業を副業とする場合は法的にも例外として認められているそうです。

農林水産業は国民の「食」を司る、いわば国民の命を支えている重要な産業です。

(中略)
日本の公務員の総数は約300万人と言われていますが、その約1割が兼業農家だと仮定して30万人の公務員が「副業は禁止されているから」と農業に従事しなくなったら、30万世帯の農家を失う事になり農林水産業にとっても痛手になります。

農林水産業は第一次産業で国の基幹産業でもあるので、副業に関しての農業は国も認めざるを得ないのかも知れませんね。

副業をネットビジネスで稼ぎたい!~インターネットで成功する方法より引用)

サラリーマンがブログで20万以上稼いだら副業になるのか?

イケダハヤトさんは、ブログの中で、このように言っておられます。

月2〜3万なら難しくない。

これ大切なんですが、ほんとうにそうなんですよ。

2〜3万円なら、割と簡単です。早い人なら1〜2ヶ月で到達しちゃいます。

下手な人でも、ちゃんと学んで毎日更新すれば、1年ちょっとで到達できます。

初心者で文章が苦手でも、学んで毎日更新すれば、月に2~3万円ならば、1年ほどで達成できるということです。

この月に2万円って、2万円×12カ月=24万円で確定申告をする必要があるんですね。

なので、この観点からすれば、サラリーマンがブログで稼ぐことは副業にあたるでしょう。

しかし、収入が20万円以上になっても「趣味の範囲内」とみなされれば、副業とはならないそうです。

副業禁止のサラリーマンにとって、趣味の範囲内とはどこまで?

batsu

 

このように「趣味の範囲内」というような表記をする必要があるほど、禁止しているサラリーマンの副業の境界線を引くのは難しいということでしょう。

例えば趣味で油絵を描いていたら、100万円で売れてしまったような場合です。

油絵を長年描き続けたのは趣味であり、100万円で売れたのはまったく偶然でした。

このような場合、20万円以上の収入があったとしても、営利目的ではなかったため、副業とはみなされません。

(中略)

偶然でも利益が出てしまうと、また次もがんばろうと思ってしまうものです。

こうして継続性が発生すると、副業になってしまいます。

ただ継続して利益を出すことは簡単ではないため、利益も出たり出なかったりします。

こうなると、どこまでが副業でどこまでが副業ではないのか、判断が難しいところです。

実際のところ、長い年数にわたって利益を年間20万円以上出し続けていたら、副業とみなされます。

副業ネットビジネス講座より引用)

 

副業を禁止されているサラリーマンが、

ブログで年間20万円以上の利益を何年も出し続けると、副業とみなされそうですね。

 

しかしですよ、仕事から帰ってきて、趣味で毎日1時間ブログを書き続けていて、これで年間収入が20万円以上になったといった場合に、副業と指摘されるのかというのは、かなり疑問です。

では、そもそも会社はなぜ、サラリーマンにたいして副業を禁止しているのでしょうか?

そこに答えがありそうです。

会社はなぜ、サラリーマンに副業を禁止しているのか?

サラリーマンに副業を禁止している理由は、以下の2つではないでしょうか?

<サラリーマンに副業を禁止てしている理由 その1.>

副業に没頭しすぎて、本業に支障をきたす可能性がある。

つまり、どっちが本業が分からないような状態ですね。
本業中に副業をしたり、副業が原因で本業のイベントに参加しなかったりと。

 

<サラリーマンに副業を禁止てしている理由 その2.>

本業に近い副業をして、会社の秘密が漏れる可能性がある

副業でも、本業に近いとノウハウも分かり取り組みやすいでしょう。
これをすることにより、会社内での機密事項が外に漏れるようなことがあっていけません。

いつリストラされるか分からない状態のうえ、副業も禁止されているとは、サラリーマンは厳しい立場ですよね。

この記事が、副業を禁止されているサラリーマンでブログで稼ごうとされている方の参考になれば嬉しいです。

副業の制限がないフリーランスとして働くのもいいですね。