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サラリーマンの人で、「仕事」と「家庭」の両立に問題を抱えている人は多いと思います。

この中でも今日は、子供との時間の過ごし方について、私の持論をお伝えします。

「仕事」と「家庭」のウエイトを1週間単位で振り分ける

いま「40代を後悔しない50のリスト」という本を読んでいます。

この中で、著者の大塚寿さんは、「仕事」と「家庭」の両立のために、このように工夫されていたそうです。

40代になるとさらに仕事が忙しくなったせいか、30代のときのように育児や子育てに時間が取れなくなってしまいました。

そこで工夫したのが、「仕事」と「家庭」のウエイトを1週間で振り分けるというやり方です。

1年は52週あるわけですが、いつも同じウエイトではなく、そのときの仕事の状況、家庭行事の有無によってウエイトを変えていくのです。

ポイントは、どちらもゼロになることはないということ。

このアイデアは使えると思います。

一年の仕事のスケジュールを俯瞰し、この割り振りをすることは、

1年の仕事の流れを把握でき、仕事、家庭のそれぞれに対する

時期による重みづけができるのでいいやり方だと思います。

時間が取れない時はプロに任せる

とはいっても、年中忙しく、なかなか家庭の時間を取れないというサラリーマンも多いと思います。

「パパと遊びたい!」と言ってくれる子供に対して、なかなか時間を取ることができずにストレスを溜めている人も多いのではないでしょうか?

そこで私の子供への接し方。

できることは、アウトソーシングです!

子供に対してアウトソーシングという言葉を使うと抵抗が大きい人もいると思いますが、任せれることは人に、プロに頼むことです。

塾がそうですよね。優秀な信頼のおける先生に学習面は任せます。

しかし、ここで父親としてやるべきことは、学習塾選びです。

塾、講師の質、環境は自分で行って確かめてもいいぐらいです。

他の習いごとについても同じことが言えます。

そして、時間の取れない平日の教育、しつけは妻に任せましょう。

妻には、このことははっきりと事前に伝えるようにします。

妻に仕事が忙しく、平日に家族との時間が取れないことに対して文句を言われるのではたまりませんからね。笑)

 

子供の思い出に残るのは「時間」×「質」

一緒に長くいたほうが、子供にとってはいいことが多いかもしれません。

しかし、サラリーマンをしていると、なかなか時間が取れないのが現実ですよね。

そこで、一緒に過ごす時間の質を高めることを意識しましょう。

そして、あなたが子供と接するときは、一緒に過ごす時間の質、濃さを考えてください。

質を高めるポイントは、

「子供の心に刻まれるような時間を過ごす」ということです。

「親が子供が喜ぶだろう」と思っていることって、結構外れていることが多いです。

例えば、久しぶりの休日が取れたから、テーマパークへ行くということなど。

「えっ?」と思われるかもしれませんが、子供は何時間もかけて、わざわざテーマパークに行くより、近くの公園でかくれんぼしたり、水風船を作ってぶつけあったり、庭にビニール製のプールを用意して一緒に遊んだほうが心から喜んでくれることが多いものです。

子供に何がしたいかを聞いて、それにあなたのオリジナル性を加えて、一緒にすることが一番子供は喜びますよ。

あなたも、子供との時間を心から楽しめると、あなた自身のリフレッシュにもなります。

一緒に過ごす時間が短くても、質を高めて、めちゃくちゃ楽しいことをしましょう!

 

しかし、ここで注意なのが、この質にはマイナス評価もあるということです。

せっかく一緒にいる時間をだらだら寝て過ごしたり、イライラして子供を叱ったりすると、あなたとの思い出は、「マイナス」評価になってしまいます。

子供が心に刻む思い出=一緒に過ごす「時間」×「質」

このことを考えながら、子供と接するだけでも、あなたのプライベートは充実したものになります。