【起業その1】独立・起業し、個人事業を始めるにはまず何をしたらいいのか?

今後、憧れのプロブロガーになり、独立・起業することも視野に入れて行動しています。

では、どのように個人事業を始めたらよいか?

私、まったくわかりません。。。(汗)

ということで、企業、個人事業を始めるための具体的なアクションとして、独立・起業のための勉強を始めましたので、学んだことをシェアしていきたいと思います。

このブログでは、サラリーマン⇒プロブロガー⇒独立・起業の道のりに必要なことを発信していこうと思います。

独立・起業?何から取り組んだらいいのか全く分からない。。。

将来、プロブロガーで独立したいと思いつつも、何から始めたらいいのかさっぱり分からない。。。(汗)

ということで、この本「これだけは知っておきたい「独立・起業」の基本と常識」を購入。

勉強していきますよぉ。分からないなりに頑張ります。

まずはこの2つの税金に関する書類を提出する

個人事業を始めたときに、まず

「個人事業の開業・廃業等届出書」を所轄の税務署へ提出する必要があります。

この書類にはどんな意味があるのか??

この書類は、新たに個人事業主として国税を納める旨を伝える意味があります。

ふむふむ、勉強になる。

そして、もう一つは、事業開始等申告書(個人用)の提出。

この書類は、事業所を管轄する都道府県税事務所と市町村役場に提出します。

これは、地方税(住民税と事業税)の納付に関する書類です。

この2つの書類の提出期限は?自治体によっては2つが1つに?

この2つの書類の提出期限は、どちらも事業を開始した日から一か月以内です。

また、自治体によっては、税務署に提出する書類と県税・市町村へ提出する書類がひとまとめになっているところもあるようです。

ひとまとめになっているところでは、税務署に書類を提出すれば、県税、市町村へも自動的に書類が送られるようです。

所轄の税務署に確認する必要がありますね。

りゅうじん的まとめ

<個人事業の勉強、初日のまとめ>

事業開始から1か月以内に以下の2つの税金に関する書類を提出ですね。

①個人事業の開業・廃業等届出書 ⇒ 所轄の税務署へ提出

②事業開始等申告書(個人用) ⇒ 事業所を管轄する都道府県税事務所と市町村役場

今後も起業、独立、税金等の勉強をしたらシェアします。

また、詳しい方、ご指摘、アドバイス等をコメント欄にお願い致します。

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