アメリカに海外赴任して3年が経過しました。

アメリカで仕事することは入社する前からの憧れであり、目標であったのですが、実際に経験するとやはり経験した人でしか分からないことも多かったですね。

そこで、アメリカへ海外赴任してよかった点と苦労した点をまとめてみました。

<アメリカに海外赴任して良かった点>

アメリカ赴任 良かった点①:英語を話せるようになった

これを聞いて「アメリカに3年も住んでいるから当然でしょ」と思われた人も多いと思いますが、そうではありません。

アメリカに住んでいても、あまり話せないで帰国する人も多いんですよ。
この差は、意識の問題です。

つまり、アメリカにいようがどこにいようが、勉強しないと英語は上達しません。

しかし、アメリカで仕事をしているわけですから、当然毎日英語を話さないといけないわけです。

毎日、自分の英語力の無さが露呈し、仕事前にオンライン英会話をしたり、仕事後に英会話を習いにいったりしたから、話せるようになったんですよ。

なんでもそうですが、

勉強⇒仕事、日常で英語を使う⇒反省⇒足りなかったところを勉強⇒。。。の繰り返しです。

つまり、これを日本で出来れば、日本にいても英語は話せるようになります。

私が英会話を上達させることができたおススメ英会話学習法は、

ボキャビルダーで英単語力向上(33分)

・オンライン英会話「レアジョブ」で聞く、話す訓練(25分)

あわせても1時間ぐらいの学習です。

この組み合わせを一年間継続できれば、かなり英会話力は上達します。

両方とも始めは無料ですので、体験されることをおススメします。

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アメリカ赴任 良かった点②:視野が広くなった

文化の違いから生じる不都合、人種による差別、アメリカ人の考え方などを直接体験することによって、自分の器が2倍にも3倍にもなった気がします。

文化が違うとホント想像できないことが起きるんです。

・ガムを噛みながらレジを打つ店員

・日本人というだけで、下にみる態度

・年間数億円売り上げるセールスマンの仕事に対する取り組み

挙げればきりがないですが、この3年間は喜怒哀楽が多く、その度に真摯に向き合ったことで、大きくなれた気がします。

アメリカ赴任 良かった点③:人生を考える余裕が生まれた

これは視野が広くなったことによるところも大きいですが、物理的に仕事以外の時間をつくれたせいでもあります。

日本では、朝から晩まで働き、週末の多くの日も働くような生活をしていたので、あのままの生活をしていたら、このブログも生まれなかっただろうし、複業という考え方もできていなかったと思います。

アメリカ人は家族を仕事以上に大切にします。

日本人は、余程のことがない限り、仕事を優先しますよね。
このような行動、生活を見ることによって、

「生きていく上で何がもっとも重要か」

ということを考えることができたことだけでも、私にとってはかなり大きな収穫です。

アメリカ赴任 良かった点④:積極的に行動できるようになった

日本でも海外赴任を勝ち取るために、結構、積極的に動いていたつもりだったのですが、こちらでは自己主張できないとどんどん干されるし、遠慮していたら仕事がしにくくなります。

ですので、思ったことはどんどん言う必要があるし、立ち止まってはいられないんです。

また、私生活でも分からないことだらけなんで。

・水道、電気の申し込み

・家探し

・病院、歯医者探し

などなど。

最初は分からないだらけだし、英語もろくに話せない。

しかし、動かないと生活できないんです。

このようなことを経験し、かなり素早く動けるようになりましたね。

アメリカ赴任 良かった点⑤:日本という国を客観的に見ることができるようになった

日本を出て、アメリカ、海外に住むと日本を客観的に見ることが出来て、日本の良いところ、悪いところが見えてきます。

<アメリカに赴任して感じた日本の良いところ>

・日本食が美味しい

日本人だから思うのかもしれませんが、日本食の美味しさは、本当にレベル高いです

・医療、保健制度が充実している

アメリカは、病気で破産する人が多いんですよ!

<アメリカに赴任して感じたアメリカの良いところ>

・ジェントルマンが多い

レストランに入るとき、出てくる人がいたら、95%以上の人が私が入るまでドアを開けてくれています。

車を運転中に合流したい時は、ほぼすぐに入れてくれます。

・家族を大事にする

アメリカで家族より仕事を優先するブラック企業は見たことありません。

アメリカの良いところは是非とも取り入れたいですね。

<アメリカに海外赴任して苦労した点>

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アメリカ赴任 苦労した点①:子どもの学校、学習

日本に一時帰国したときに親戚や友達によく言われることが、

子どもがいい経験できていいね。

子どもが英語を話せるようになっていいね。

ということです。

海外赴任をしている人は、このような言葉を発しません。いや、発せませんよ。

なぜか?

海外に連れて行かれた子供経たちが、苦労しているのを知っているからです。

うちの娘は、元気で活発な方ですが、アメリカに来るや、田舎なので現地の学校に入るしか選択肢がなく、当然英語を話せないので友達もできない。初めの半年くらいは、学校に送りにいっても周りの子が楽しそうに遊んでいる中、隅のほうでぽつっと人で寂しそうにしていましたね。

また、近い将来日本へ戻るので、日本の勉強も欠かせないんです。

英語を話せるようになっても、漢字が書けない、作文ができないでは、将来困りますからね。単純にいうと倍の勉強を毎日して(させられて)います。

この苦労があってからこそ、子どもの成長しているのですね。

しかし、マイナスばかりでなく、半年ぐらい経って言葉、文化の壁を乗り越え、友達ができれば、英語の上達はものすごく早いです。

アメリカ赴任 苦労した点②:病院、歯医者

体調が悪くなるとほっとけないでしょ。

しかし、どのように病院で診察受けたらいいのか分からなかった困るんです。
ですから、調べまくり、聞きまくり。

一番いいと思う病院、歯医者を探し、登録し、初めはかなり苦労しました。

アメリカの病院はあらかじめ登録をしておく必要がありますので、現地についたら評判のいい病院、歯医者を聞き、まずはチェックアップ(健康診断、歯科検診)を受ける必要があります。

アメリカ海外赴任のまとめ

<アメリカの赴任 良い点>

・英語が話せるようになった

・視野が広くなった

・人生を考える余裕が生まれた

・積極的に行動できるようになった

 

<アメリカの赴任 苦労した点>

・子どもの学校、学習

・病院、歯医者が大変

 

子どもや妻に、日本では経験しない苦労をかけているけど、みんなで乗り超えプラスになっています。

そして、日本で見ることが出来ないものや異文化と触れ合い、家族全員視野も広くなっていると思います。

あと何年生きるか分かりませんが、人生の数年間をアメリカ、海外で過ごすことを強くおススメします。
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