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8年で112冊の本を出版されている千田琢磨氏の「超一流は、なぜ、デスクがキレイなのか?」を読みました。

「仕事ができる人は机がキレイ」と聞いたことが多いと思いますが、

今日机をキレイにしたからといって、仕事ができるようにはなりません。

この本で、「仕事ができる人は机がキレイ」の真意が分かりましたので、お伝えします。

整理と整頓は意味が違う?

小さな頃から親や先生から「整理整頓をしなさい!」とよく言われました。

私も子供達に同じように言っています。

しかし、「整理」と「整頓」は違うということ。

整理整頓という言葉をよく耳にする。

ここで大切なことは、整理と整頓とではまったく意味が異なるということだ。

ご存知のように、整理とは要らない物を捨てることであり、整頓とは美しく並べることである。

私はこれまでコンサルとして様々な組織に入り込んできたが、整理が上手な人は出世して富んでいき、整頓が上手な人はうだつの上がらないまま貧しくなっていったことに気づかされた。

整理とは、捨てること、

整頓とはあるものを並べることということですね。

 

しかし、なぜ整頓する人は、貧乏になるのか?

その理由をまとめるとこうです。

物が多いと収納しようかと悩んでばかりで仕事に集中できない。

不要にもかかわらず捨てられなかった物を時間をかけて並べ、不要物で溢れる。

人よ呼んでも物だらけで居心地が悪いから、人が離れていく。

また、不要物を置く場所代も必要となり、

結果として、整頓ができる人は、人もお金も無くなる。

私は1年間使わなかったものは捨てるというルールを決めています。

この前行ったガレージセールは、断捨離にぴったりですね。

*参考記事

http://www.smile-ryuji.com/garage-sale.html

机の上をキレイにするのは、仕事の効率化を追求した結果

一流の人というのは、片付ける仕事の量がハンパない。

多くの仕事をするから必然的にクオリティも上がる。

本書の中でもこのように書かれています。

一流の料理人は、やっぱり猛烈に料理を仕上げるスピードが速い。

一流の外科医は、やっぱり猛烈に手術のスピードが速い。

一流の数学者は、やっぱり猛烈に問題を解くのスピードが速い。

(中略)

クオリティを上げたければ、ひたすら量をこなすことだ。

この文章を読んだときに、イケダハヤトさんが「記事を書きまくれ!」とおっしゃっている理由が腑に落ちました。

仕事が遅いからといって、クオリティに逃げない

イケダハヤトさんが「記事を書きまくれ!」とおっしゃっている理由は分かっているつもりだったんです。

「私はクオリティを追求しているから。」という思いで

「1日1記事をマイペースに続ける。」という目標設定にしていました。

しかし、一流、プロになりたければ、クオリティの高い記事を早く、多く書くことが必要だということですね。

私は、クオリティということに逃げていましたね。

今後はもっと、仕事、記事に対して、スピードを意識します。